はまっちゃってます
今、確認すると1996年のドラマだったんですね。
『イグアナの娘』
当時、初めて見たとき衝撃でした。
どういう設定?!
なに?!
おとぎ話?!
と、引き込まれていきました。
2年ほど前思い出して、ネットで調べたら萩尾望都の原作ってことを知り、漫画本を買い、読みましたが
原作はあっさりしたものでした。
当時は『人魚姫』がモチーフ?
と、おとぎ話的なものかと思いながら見ていましたが、改めて見ると
娘をもつ母親、娘の母親への感情とかドラマのような特殊な母娘じゃなくても
言葉では言い表せない母娘関係のなんともいえない感覚的な共感できるものがあります。
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